2013 年 3月 の投稿一覧

morikawa

Tricorn Labs では初投稿になります。インフラグループの Morikawa です。今回はインフラグループで最近進めています、Zabbix Sender を用いたバッチ処理結果の監視について紹介します。

Zabbix はサーバ、ネットワーク、アプリケーションを監視するための統合監視ソフトウェアであり、GNU General Public License (GPL) v2 で配布されていて無償で利用可能です。ざっくりと仕組みを説明しますと、各サーバ上で動作する Zabbix Agent がサーバの様々なステータスを取得し、Zabbix Server が各 Agent からの情報を取得してデータベースに蓄積した上で、予め障害として設定された条件にマッチするものが検知された場合に管理者に対して障害報告を行います。また Web UI も備えており、そちらから諸々の設定を行えるだけでなく、ダッシュボードで状況を一覧することも可能です。

さて、インフラグループではトライコーンが提供するサービスの異常もしくはサービスに影響を与えうるサーバ・ネットワーク障害を速やかに検知するための様々な対策をとっていますが、その一環として Zabbix による監視も行なっています。一般的な監視項目であるサーバのディスク使用率やプロセス稼働に加え、最近は日次のバッチ処理の成否についても Zabbix で監視を行い始めています。バッチ処理の成否の取得には Zabbix Sender を用いていますが、なぜ Zabbix Sender を用いているのか、また実際にどのように監視しているのかについてご紹介します。

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