『学びたいこと2009』 Python に手を出してみる
こんにちは、SATOOです。
毎日の“お弁当作り”が板についてきた感があります。
弁当レシピも増えてきました。
しかし先日、お弁当の必要のない日なのに、間違えてご飯のタイマーをセットしてしまいました。
習慣とは恐ろしいものです。
さてテーマ記事『学びたいこと2009』について書いてみます。
あまりたくさん宣言してしまうと、逆にプレッシャーになってしまうので、慎ましやかに1つだけ。
前々回くらいのエントリでちょこっと書きましたが、『集合知プログラミング』という本を読んでいます。
巷で流行りの“集合知”のアルゴリズムを、実際にプログラミングしたものを通して解説する本ですが、これが面白いわけです。
ただ、ソースコードがPythonで書かれていて、馴染みがありません。
ただの読み物としても面白いのですが、ソースコードがすんなり理解できるほうがよほど楽しいのでは、と思いました。
そこで、今年後半の目標として、「Pythonを学ぶ!」というのを挙げてみます。
Pythonを使って、自前でプログラムを書けるようになること。
できれば、実務でもサクっと使えるくらいのレベルになりたいですね。
そのために、まずは『はじめてのPython』でも買ってみようかな。
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